「afterburner2＠sega 1987」の続編＆リメイクとして、体感筐体の価値を再認識する為に可動筐体としてプロジェクトスタートした。
動きとしては１軸のローリングであるが、安全基準などから多くの対策を余儀なくされている。
モニターがブラウン管を使用しておりデザイン的制約も多いが、軍事色よりはポップなカッコ良さを基調に全体のバランスを取っている。

‘AFTERBURNER CLIMAX’ is the sequel and remake of ‘afterburner2＠sega 1987’ to re-acknowledge the value of movable cabinets which provides physical experience.
There are various design restriction including the use of braun tube, safety standards, and so on; however, the balance is kept by designing the look pop and cool than straightly military.